Inbisible

目に見えない道をさがして ボクらはずっとさまよって

その先に見える景色を キミと待ちわびてる

あの日の遠い記憶を いまだに覚えているよ

消し去ってしまいたいけど どうやら無理みたい


一体どれがホントで どこまで信じたらいいのか

途方に暮れた時代を ボクらは生きていく

自分は何をすればいいのか 今はまだ分からなくても

立ち止まってちゃ意味がないんだ ドアを開けて進もう


一歩ずつ歩き続けて 道を踏み外したとしても

何気ないキミの笑顔に ボクは救われる


涙がこぼれそうになったときは そっと手をつないで ほら

何かが変わりそうな気がしたよ ちょっと力抜いて

これでいいんだ これだけなんだ 他に代わるものなんてないんだ

先が見えずに おびえてるなら ボクがキミの前を歩くから


目に見えない道をさがして ボクらはずっとさまよって

その先に見える景色を キミと待ちわびてる

愛だの夢だのって はしゃいでた青春時代

どうやらその頃のボクは ここにはいないみたい


一歩ずつ歩き続けて 道を踏み外したとしても

何気ないキミの笑顔に ボクは救われる


自信を失くしそうになった時は そっと目をつむって ほら

少しだけ楽になる気がしたよ もっと力抜いて

これでいいんだ これだけなんだ キミに代わるものなんてないんだ

大きな壁を 乗り越えるなら ボクがキミの土台になるから


涙がこぼれそうになったときは そっと手をつないで ほら

何かが変わりそうな気がしたよ ちょっと力抜いて

これでいいんだ これだけなんだ 他に代わるものなんてないんだ

先が見えずに おびえてるなら ボクがキミの前を





back


inserted by FC2 system